このサイトは、チャイルドマインダーの資格を取り、仕事としてやってみたいと思う人に向けて作った、情報サイトです。
私は現役のチャイルドマインダーですが、先輩として皆さんに、後悔しないスクール選びをしてもらいたいと思い、サイトを作りました。
チャイルドマインダーになりたい人たちから一番聞かれるのが<スクール選び>です。そこでサイト内では、各スクールの講座を比較ランキングにしたページ「チャイルドマインダー講座比較」を作ってみました。
どの資格もそうですが、取得して終わりではありません。スクールによって資格を取得した後のフォローに差があるので、その点を重視したランキングとなるよう作ってみました。スクール選びに迷われている方の参考になったら嬉しく思います。
参考までにお話しときますと、資格取得後のサポート体制が整っていないスクールを選ぶと、仕事としてスタートさせるときに大変な苦労をすることになります。保険のことや契約書の交わし方など、ビジネスに関わる部分でもフォローしてくれるスクールを選ぶことを、おススメします!
他にも、サイト内ではチャイルドマインダーの仕事内容や、収入、開業するときの注意点、資格の取り方、試験について、私のまわりの現役チャイルドマインダーたちの体験談などもまとめています。ぜひ、参考にしてくださいね。
チャイルドマインダーは、「家庭的保育のスペシャリスト」「個別保育のプロ」と言われています。
よく「保育士との違いは何?」とか「ベビーシッターと同じ?」と聞かれることも多いので、ここで少し、それぞれの違いを説明したいと思います。
保育士は保育園などの施設で集団保育を行っています。それに対してチャイルドマインダーとベビーシッターは自宅、または依頼者のお宅を訪問して、少人数の子どもを預かり保育を行います。
| 資格名 | チャイルドマインダー | 保育士 | ベビーシッター |
|---|---|---|---|
| 保育形態 | 少人数制の家庭保育 | 施設での集団保育 | 訪問保育/家庭保育 |
| 保育人数 | 原則3人まで | 20~30人 | 2人まで |
| 対照年齢 | 0~12歳 | 0歳~小学校就学前まで | 0~12歳 |
| 保育期間 | 継続的 | 原則1日8時間 | 派遣先により異なる |
| 資格の種類 | 民間の認定資格 | 国家資格 | 民間の認定資格 |
では、チャイルドマインダーとベビーシッターの違いは?というと、それぞれの資格が誕生した背景や保育形態が異なります。
チャイルドマインダーはイギリス発祥で、保護者に近い立場で子どもの教育や健康管理を行います。一方、ベビーシッターはアメリカ生まれのお仕事で、その日によって違う家庭に派遣され、子供のお世話をします。
その子の家庭環境に準じて、継続的に保育する――この点が、チャイルドマインダーが個別保育、家庭的保育のプロと呼ばれる理由です。
チャイルドマインダーが誕生したイギリスでは、早い時期から国家職業基準資格として認定されている資格。今日本でもチャイルドマインダーはとても注目を集めていますが、チャイルドマインダーの資格を取って仕事をするメリットは、たくさんあると私は考えています。
たとえば、以下のようなメリットが挙げられます。
もし、資格を取った後すぐにチャイルドマインダーとして仕事しなかったとしても、チャイルドマインディングの勉強は、親としての自信がつく<学び>になると思います。
今、日本の子育て事情が大きく変わりつつあります。
保育園では待機児童があふれ、働きたいママたちが働くことができず、社会問題になっています。

また、近年に多発している子どもに関わる悲しい事件を知るにつれ、子育て支援の必要性を感じずにはいられません。一人で孤独に子育てをして悩み苦しむ若いママや、将来の子育てに不安を感じているお母さん予備軍のみなさんに、安心して子どもを育てられる環境が提供できたら…と思います。
チャイルドマインダーが注目され、内容が認められ、広まりつつあるのは、こうした社会的な理由があるからなのでしょう。
そして、もっとチャイルドマインダーが普及していけば、社会全体の問題をクリアできる力になるのかもしれません。